名古屋市緑区｜古物商許可申請を代行します

名古屋市天白区平針にあります「行政書士アフェクション法務事務所」です。

名古屋市緑区の「古物商許可申請」の代行をいたします。

名古屋市営地下鉄平針駅より徒歩１分（駐車場有）

「行政書士アフェクション法務事務所」は平針駅より徒歩１分に位置しています。

また事務所周辺には「コインパーキング」が豊富にございますのでご利用ください。

もちろん駐車料金は当事務所は負担いたします。

古物商許可申請の代行をいたします。

リサイクルショップ・ネットでの中古品の販売・レンタル業などでは「古物商許可」が必要になります。

古物商許可は管轄の警察署の生活安全課に申請します。

この「古物商許可申請」を当事務所が代行いたします。

申請を受理されてから４０日が審査に必要な期間です。（土日を除く）

実際は土日を除きますので２か月くらいはかかります。

なるべく早く申請することをおすすめします。

行政書士に依頼するメリット

「古物商許可申請」を行政書士に依頼すると以下のようなメリットがあります。

「時間の有効活用」が１番のメリットだと思います。

申請で必要だった時間を開店の準備にあてる事ができます。

御自身で申請の準備をもできますが２，３日では準備できません。

準備するだけで１週間程度かかる場合もあります。

この時間を自分の時間として使えます。

古物とは

「古物」とは以下の様に定められています。

一度使用された物品

これは1番イメージしやすいです。

いわゆる「中古品」です。

一度使用した「CD」「ゲームソフト」「スマートフォン」などです。

使用されない物品で使用にために取引されたもの

「古物」は中古品だけとは限りません。

「新品」「未使用品」でも古物になります。

使用する為に購入したが実際は使用しなかったもの（未使用品）がリサイクルショップで販売されていますよね。

この場合は「未使用品」で一度も使用していませんが「古物」になります。

上記の物品に幾分の手入れをした物品

これは「一度使用された物品」「使用されない物品で使用にために取引されたもの」を修理や手入れをしたものになります。

電化製品・時計などを修理や手入れをしたものは「古物」になります。

これらの「古物」で一定の取引をする時は「古物商許可」が必要になります。

古物商許可が必要な取引

ここでは「古物商許可」が必要な取引について説明します。

上記に該当するものは「古物商許可」が必要になります。

古物許可が不要なケース

以下の場合は古物商許可は不要です。

これらは許可は不要です。

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